遊星の「マインドフル」で生きる人生

当ブログを訪問してくださりありがとうございます。遊星です。私は、10代にして神経症、うつ病を患い苦しみに苦しみ抜いた果てに、「マインドフルネスストレス低減法 (MBSR)」と呼ばれる「生き方」に出会いました。当ブログでは、MBSRと神経疾患を絡めた記事や、単に生活していく中で気づいたことを書いていきたいと思っています。このブログを読んでくれた方が少しでも楽になれば、これほどの喜びはありません。

Apple watchと共に行く、優雅な音ゲーライフ

みなさんこんにちは、遊星です。

 

Apple watch series2 (以下Apple watch) がFelica対応してから約10日経ちました。Apple watchをeパスとして使い優雅に音ゲーを満喫する夢が叶って、充実した音ゲーライフを送っています。Apple watchを持つ前と後で、どのように音ゲーライフが変わったか、見ていきたいと思います。

 

①カバンをごそごそする回数がほぼ0になった

これが一番大きく、かつ有意義な変化です。以前までは、ICカードをカバンから出すのにわざわざカバンから財布を出して、その中からICカードを出して、、、という一連の流れがあったのですが、今や時計をかざすだけで済んでしまっています。さすが、の一言です。また、飲み物が欲しくなったりしても、電子マネー対応の自販機ならばこれも財布から現金を取り出す必要は一切ありません。

 

②ポケットからiPhoneを取り出す回数もほぼ0になった

これも地味に大きい変化です。ゲーセン内、特に音ゲー周辺って結構雑音があったりして、iPhoneの通知に気づくことが困難な場合が多いんですよね。また、バイブレーションでの通知もポケットやカバンに入っているとなかなか気づかないことも多い。。その点、Apple watchを着けて入れば、腕に直接振動がきますから、通知を見逃すことなんて絶対にありません。なので、無駄にiPhoneを弄ることがなくなって、音ゲーに集中することができますし、iPhoneの電池の節約にもなります。

 

③圧倒的存在感を放ち、エレガントに振る舞うことができる (自己満足)

これも見逃せない変化です。音ゲーマーは、単に音楽ゲームをプレイする人を指すのではありません。音ゲーマーとは「芸術家」なのです。それぞれが、自分のアイデンティティを表現する為に音ゲーをやっているのです。それ故、他者と同じことをやっていては、音ゲーマーとしての成長はそこで止まってしまいます。そうではなく、常に高みを目指していくという一流の音ゲーマーとしての「風格」を醸し出すことに、Apple watchは一役買ってくれるのです。

※③に関しては完全に個人の感想であり、Apple watchの機能を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

 

 

現状、こんな感じでしょうか。思っているよりも、カバンやポケットをごそごそするのが自分にとってストレスだったんだなぁ、と改めて認識させられることが多いです。もっとApple watchを使いこなして、より良いゲーセンライフを送りたいものですね。これ以外にも便利になった点などありましたら、コメントしていただけると嬉しいです!